2014年5月20日火曜日

入力端子も多数ある

現在のインタラクティブホワイトボードは色々な機器と接続が可能になっているのですが、色々な機器を接続するためには、全てマウスやキーボードのようにコードレスとなっている訳ではありませんので、コードで繋ぐ必要があります。そこで重要になるのが入力端子なのですが、インタラクティブホワイトボードは入力端子の数も豊富なので安心です。
同じ形の入力端子が多数あってもそれほど役には立たないのですが、色々なタイプの入力端子がたくさんあるので、コードさえきちんと揃えておけば、様々な機器と接続して効率的に電子黒板が使えます。だからこそ教育面や仕事であっても幅広く使用することが可能なのですが、もちろん機種によっても入力端子の数や種類が変わってくるので、きちんと確かめておきましょう。
一般的なインタラクティブホワイトボードであれば、LANポートやビデオ入力端子、モニタ出力端子やHDM端子、音声の入出力やマイク端子などが付いているので、かなり多種多少な使い方ができるというのもインタラクティブホワイトボードの魅力です。

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