2015年6月2日火曜日

パソコンからの取り込みも可能

インタラクティブホワイトボードは、パソコンとの供給も可能になっているので、パソコンで設計図を製作し、電子黒板で説明をするという方法もできます。特に大企業では大勢で会議をすることも多く、インタラクティブホワイトボードが1つあっても、全ての人が画面を見ることができる位置に座れるとは限りません。目の悪い人は画面がぼやけてしまう位置に座ることもあるでしょう。
そんなときにはノートパソコンを利用して、目の悪い人も簡単に詳細を知ることができるというメリットもインタラクティブホワイトボードにはあるのです。会議では会社の重要な点を話し合う場合や、社運を賭けた開発を行うこともあるでしょう。
そんな重要な会議でしっかりと内容を把握するためにも、インタラクティブホワイトボードとパソコンの共有は必要不可欠です。しかも1つだけではなく、多数の図面や説明内容などを保存することもできるので、インタラクティブホワイトボードとパソコンがあれば、どのような会議であっても問題なく使用できます。

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